日経新春杯(G2)回顧
4 ▲ホワイトピルグリム
5 ◎アドマイヤモナーク
8 △ドリームフライト
10△ホッコーパドゥシャ
13△シゲルフセルト
15○マイネレーツェル
結果的に前残りか、と思いきやそうでもないレースだった
テイエムプリキュアはアルゼンチン共和国杯で軽ハンデを活かして4着
前走愛知杯での負けっぷりから軽視していたが、お見事すぎる…
通称、ダチョウ状態でまんまの逃げ切り
雨とダチョウペースの影響で時計も遅くなり2,3着馬が台頭
モナークはマクリの脚が直線で止まりましたね
脚やったのはあそこら辺か
レーツェルは多頭数だと揉まれて弱いステゴの血がモロに出ますねぇ
1枠8枠少数頭で狙うしかなさそうだ
ホワイトピルグリムはこれくらい出来る子