アルゼンチン共和国杯(G2)

◎14サンライズマックス
○4ハイアーゲーム
▲17ジャガーメイル
△13ヒカルカザブエ
△9スマートギア
△7トーホウアラン


差し馬ばかりで先行を買いたいところだが…
先行馬で速い終いを使える馬が見当たらない。
よって、内位置有利の末脚勝負になりそうなメンバーである。
本命はサンライズマックス。終いは堅実。
調教も動いており、スタートさえ決めてくれれば天皇賞の再現か。
対抗はハイアーゲーム。8歳になり掛かることもなくなった。
ズブくなっており、直線の長い東京はベスト条件だろう。
単穴はジャガーメイル。外枠なのでかぶされないで済む。スミヨンが絶好調すぎて怖い。
掛からなければ末は切れる。
連下には東京初だが、前で残れそうな馬としてヒカルカザブエ。
小回りの方が向いていると個人的に思うが、位置取り次第でスマートギア
ハンデで評価を落としたが、充実期のトーホウアランまで。


4,14軸7,9,13,17 三連単マルチ 24点