エリザベス女王杯(G1)(G1)予想データ2

調教後馬体重


ウェディングフジコ 458(+8) 11日(美浦)G前仕掛け
カワカミプリンセス 488(-2) 12日(栗東)馬也

クィーンスプマンテ 458(+4) 12日(栗東)一杯
サンレイジャスパー 496(+14) 11日(栗東)強め
ジェルミナル 470(+8) 12日(栗東)一杯

シャラナヤ 420(前走海外) 12日(京都)
チェレブリタ 470(+8) 12日(栗東)馬也

テイエムプリキュア 514(+10) 11日(栗東)馬也

ニシノブルームーン 470(+2) 11日(栗東)一杯
ピエナビーナス 468(+8) 11日(栗東)一杯
ブエナビスタ 456(+6) 11日(栗東)強め

ブラボーデイジー 530(0) 12日(栗東)一杯

ブロードストリート 460(+10) 11日(栗東)1F追う

ミクロコスモス 494(+24) 12日(栗東)馬也

  • ミクロコスモス 488(+16) G前仕掛け 4着

ムードインディゴ 468(+18) 11日(栗東)馬也

メイショウベルーガ 498(+2) 11日(栗東)1F追う
リトルアマポーラ 484(+10) 12日(栗東)強め

レインダンス 496(+18) 11日(栗東)馬也


*「調教後の馬体重」と「レース当日の馬体重」を比較した場合、

  • 4kg以内の増減が50%
  • 5〜10kgの増減が約25%
  • 10Kg以上の増減が約25%   との調査結果もあります。

:好走条件酷似馬
:惨敗条件酷似馬
:大幅増減注意馬


牝馬らしく、調教の強さが一定ではなく調整の難しさが分かる。
馬場が悪かったことから普段とは調教を変えていることも影響したか。
注目はブロードストリートか。馬体重が安定しており、常に好走。
今回も調教の強さは違うが力通りには走りそう。
増減という観点ではリトルアマポーラも安定。
ブエナビスタは増えてこないことが逆に頭打ちを想像させる…
現時点で完成してしまっていると考えた方が良いかもしれない。
牝馬通しでは通用するが、今後のレースで増えないようなら割り引いて見たい。


しかし、こう見るとウオッカは安定しているんだと実感する。