エリザベス女王杯(G1)

◎5リトルアマポーラ
○10シャラナヤ
▲16ブエナビスタ
△4ジェルミナル
△2メイショウベルーガ
△12ブロードストリート


馬場状態が予想しにくく、難しい。
レースは3頭が引っ張るも速くなるとは思えず、ミドル〜スローくらいだろう。
そうなると外々では苦しく、内を先行して前をかわせる馬が本線。
本命はリトルアマポーラ。前走は58秒のペースを先行するも伸び負け5着。
土曜のスミヨンの乗り方を見たら、本番を想定して色々試してたようだ。
先行して内目を34秒台の脚で抜け出したら勝ち負けだろう。
対抗はシャラナヤ。外国馬だが、跳ねるように走るしスタミナも十分そう。
ルメールから見たら先行して押し切れば勝てるレース。狙ってくるはず。
単穴はブエナビスタ。スムーズに発言&16番と外からまくる宣言でしょう。
秋華賞で内々周って34,3秒なら外を回っていては届かない。3着までと見る。
連下には、馬体・調教・枠と良いものの追ってドコまでジェルミナル
スローの前走を33,8秒で外から差しきり、内に突っ込むかメイショウベルーガ
馬場の真ん中を上手く抜けたら面白いブロードストリートまで。


5.10軸2,4,12,16 三連単マルチ 24点