ジャパンカップ(G1)回顧

1 △ウオッカ
2 ◎オウケンブルースリ
4 ○コンデュイット
9 △リーチザクラウン
13▲スクリーンヒーロー
14△インターパテイション
17△マーシュサイド


オウケンブルースリ、2cm差で届かず。
結果としてウオッカが勝ったが、オウケンは勝ちに等しい負けでしょう。
あとは南関先生から外人騎手に変えれば来年の秋は楽しみですね。
スタートから挟まれたり当たったりして結局後方なら最初から下げて外回せと…
レースはアサクサが先行を主張して予想以上に激しい展開。
先行したウオッカは、直線囲まれていても周りがバテるのを見越して追い出しを我慢。
追い出してからも今までと違い、すぐには止まらなかった。ここらが成長したのかな。
53kgのレッドディザイアコンデュイットをかわして3着。
明らかに調子落ちしてると見ていたが、それでも通用するレベルってことらしい。
スクリーンヒーローはやっぱり体調不安だったようで。
屈腱炎だが引退しないところを見ると、オファーも需要もないのですかテルヤさん。
マーシュサイドはパドックで切った。バランス悪すぎる。


競馬ファンの総統閣下の挑戦シリーズ面白すぎるw
ジャパンカップだけじゃないので探してみることをオススメします。
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